印刷の基礎知識

トンボと塗り足しついて


印刷時に、CMYK各色のインキの刷り位置を合わせる目安として使います。
印刷物を断裁する際にも目印として機能します。
形状は図を参照して下さい。


デザイン上で紙面ギリギリまで作成された場合、断裁の際にほんの僅かなずれが生じただけで、印刷する用紙の色(白地)が出てしまう可能性があります。それを避けるため、仕上サイズの外側まで、3mmほど余分に色や写真の幅を広げておく必要があります。

 

紙の厚さ・種類について

紙の厚さについて

紙の種類について

  • コート紙(58k/70k/90k/110k/135k)〜チラシ・ポスター・リーフレット・写真集
    表面に光沢が出るように加工した「塗工紙」のひとつ。
    高級感の出やすい用紙で、高度な再現性が求められる写真集などのカラー印刷物に適しています。
  • マットコート紙(70k/90k/110k/135k/220k)〜リーフレット・パンフレット・書籍
    コート紙と比べて光沢をおさえた用紙です。文字などが読みやすく落ち着きを演出し、上品な仕上がりになる用紙です。
  • 上質紙(70k/90k/110k/135k/180k)〜報告書・社内報
    上に塗装しない非塗工紙の中で最も質もいい用紙です。コート紙やマット紙に比べ発色が異なりますが、 白色度が高く、書籍の本文などにも使用されています。

紙のサイズについて

紙はA規格とB規格に分けられて使用されることが多くあります。
数字が一つ小さくなるとサイズが倍になっていきます。
A規格とB規格の大きさは図を参照して下さい。


 

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